フレームビルダー 中川 茂 (Nakagawa Shigeru)

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大阪市生まれ。高校を卒業し、24歳まで鉄工所で製缶業の職人を努めるかたわらズノウ レーシングチームを設立。その後、11年間ズノウの蔭山氏の元で独立する事を前提にフレーム作りを学ぶ。1983年、35歳で独立。88年には当時最強のクラブチームであるボスコへフレームを供給し、一躍国内フレームビルダーの旗手に躍り出た。ズノウ時代から徹底的にオリジナリティを追求し、ひと目見て「ナカガワ」とわかるようにした。ラグからブリッジ、エンドまで全てにこだわりをみせる。

1972年 ズノウレーシングチームを設立。同時に自転車フレームを製作開始。
1983年 ナカガワサイクルワークス創設。
1984年 雑誌サイクルスポーツ4月号の第一回 日本の工房探訪で紹介される。

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1987年 第1回ツール・ド・北海道でナカガワサイクルワークスの高橋松吉が総合優勝。
1988年 チームボスコにフレーム供給。
2012年 30周年アニバーサリーモデル発売。
2016年 ナカガワ・エンドワッシャー発売。
【ワッシャとそれを装着した自転車用フレームとそれらを備えた自転車】(特許第5948717号)として特許取得。